*** 商品詳細 ***
        『ジョン・フォード』         ～John Ford～
  ☆・①・『ジョン・フォードの世界 生誕100年』  ～サイレントじだいか40年代までのフォード～  ・1995年・14頁・:非売品！・約：Ａ４判  ・本の状態：表紙と本文は汚れ傷み  ・発行：（株）ケイブルホーグ
  ☆・②・About『John Ford Westens』  ～：Lindsay Anderson～  ・1998年？・256頁・:！・約B５ワイド判  ・本の状態：表紙汚れ・本文は普通・写真図版多数  ・発行：PlexusLondon／ ISBN 0 85965 0146
   ☆・③・『JOHN FORD』  ～Revised and Enlarged Edition～  ・Peter Bogdanovich  ・1992年？・149頁・約：18.5cm×17.5cm  ・本の状態：表紙少々・本文は普通  ・発行：ISBN 0-520-03498-8
 ☆・④・『STAGECOACH／駅馬車』  ～JOHN FORD～  ・1984年？・151頁・＄6.95・約：Ｂ５スリム判--  ・本の状態：表紙・本文は普通  ・発行：ISBN 0-85647-085-6
 ☆・⑤・『JOHN FORD』  ・著者：PETER STOWELL  ・1986年・168頁・:＄16.95・約：Ａ５判  ・本の状態：表紙・本文は普通  ・発行：ISBN：0-8057-9305-4
   ☆・⑥・『JOHN FORD』  ～Pofe in the Desevt～  ・著者：JoSEPH MALHAM  ・2013年・330頁・:？・約：Ａ５判 ・本の状態：表紙・本文は普通 ・発行：ISBN 978-1-936181-08-7
 ☆・⑦・『John Ford's 』  ～Westerns／西部劇～   A Thematic Analysis,with a Filmography  ・1996年・305頁・:円・約：Ａ５判  ・本の状態：表紙カバー無し・表紙・本文は普通  ・発行：USA
 ☆・⑧・『John Ford's 』  ～INTERVIEWA・インタビュー～  編集：GERALD PEARY  ・2001年・166頁・・約：Ａ５ロング判  ・本の状態：表紙カバー無し・表紙・本文は普通  ・発行：UNIVERSITN
☆・追加・2023.5.26
  ☆・⑨・『ジョン・フォード伝』  原：タイトル: Pappy:the life of John Ford』  ～親父と呼ばれた映画監督～  原タイトル： Pappy:the life of John Ford  著者：ダン・フォード／訳：高橋千尋   ・1987年・501＋21頁・:2500・約：Ｂ５判  ・本の状態：表紙れ傷み・と本文は普通  ・初版・発行：（株）文藝春秋
☆・酒とポーカーと馬鹿話に明け暮れる＂フォード一家＂の男臭くも痛快な日常、  従軍中に真珠湾奇襲を予知した愛国者の一面など、秘話をまじえた巨匠の＜男の生涯＞を綴る  実の孫にしてはじめて書けた、名匠の至芸の秘密と、“フォード一家”の男の世界。決定版伝記。☆・目次抜粋 希望の国
 成功
 アイアン・ホース
 音の革命
 乳房と寺院
 財産と政治―二つの顔を持った男
 男の敵
 御用監督
 ヨット・クラブ
 駅馬車
 １９３９年
 戦争の序曲
 ミッドウェイの海戦
 ＯＳＳのフォード
 彼らは消耗品だった
 アメリカのキップリング
 ジャックおじさん
 静かなる男
 モガンボ
 仕事の鬼
 衰えゆく西部
 秋
 昨日のスープ
★・英文は、浅識で記載文は一部正確では有りません！！

☆・ジョン・フォード（John Ford、1894年～973年）  アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、映画プロデューサー、俳優である。 1910年代から1960年代にかけての50年以上のキャリアで140本を超える作品を監督し、 同時代の最も重要で影響力のある映画監督のひとりとして広く認められている。 『駅馬車』（1939年）や『捜索者』（1956年）などの西部劇や、『静かなる男』（1952年）などの自身のルーツの アイリッシュを題材にした作品、『怒りの葡萄』（1940年）などの20世紀アメリカ文学の映画化で知られる。 アカデミー賞では監督賞を史上最多の4回受賞している。
☆・1894年・アメリカメイン州のケープ・エリザベスに、アイルランド移民の子として生まれる。  13人兄弟の末っ子であった。本名はジョン・マーティン・フィーニーだが、後年しばしば本名のゲール語形である  ショーン・アロイシャス・オフィーニーあるいはオファーナを名乗った。  高校卒業後の1914年、俳優兼監督として活躍していた兄のフランシスを頼って、フランシスの働く  ユニバーサル・ピクチャーズに入社。小道具係やスタントマンなどとして働き始める。  やがて俳優となり、ジャック・フォード名義で、フランシスが監督・主演の『名金』やD・W・グリフィスの  『國民の創生』などに出演した。  1917年、二日酔いで仕事が出来なくなった兄のフランシスに代わって助監督を務めるが、  フランシスの演出シーンをユニヴァーサルの重役カール・レムリが気に入り、監督に昇進。  同年に『颱風』で監督デビューを果たした。   初期の頃は、低予算の西部劇専門の映画監督として活躍し、ハリー・ケリー主演の映画を26本手がける。  1921年にフォックス社（後の20世紀フォックス）に移籍。1923年からジョン・フォードと改名し、  翌1924年には大陸横断鉄道の建設を描いた大作『アイアン・ホース』で大きな評価を得て、一級監督となった。  1927年にドイツのベルリンを訪れ、F・W・ムルナウに直接映画技法を学んだ。  1928年にはドイツ表現主義から影響を受けた『4人の息子』を発表している。  後の作品にも表現主義から影響を受けたとされる照明・撮影技術が使われている。ネット参照


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◎・篠路：S50952.2023.4.26